イナダ 葉山沖

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イナダは、出世魚であるブリの子で、大きさ3~40cmくらいの時期の名称だ。
モジャコ→ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリとなる。
このイナダの大群に囲まれた。
葉山の沖、水深14mの岩礁地帯。
泳いでいる目の前を次々と通り過ぎ、また戻ってくる。
全く切れ目がなく、どこまでもこの群れが続いているのか、と思ったほどだ。
そして、しばし僕の周りをぐるぐるとまわって去って行った。

イナダはブリの子だけあって、美味いだろうと言う人は多い。
が、そんなでもない。
身は柔らかく脂がない。
従って、イナダの値段は極めて安い。
僕は、極新鮮なものはカルパッチョ、他にはムニエルにしたり一夜干しにしたりして食べている。
煮付けもまあまあか。
淡白である。

秋に東京湾に回遊してくるイナダとブリの間のワラサクラスになると、それなりに脂も乗ってはいるが、総じてこちらで獲れるものは淡白である。
日本海は氷見の旬のブリが食いたい。
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by 1colorbeach | 2013-09-01 18:44 | 魚 (91)

ホームグランドである葉山の海などで出会った生き物を紹介します。


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