オオウミシダトウマキクリムシ  葉山 権太郎岩左沖 Annulobalcis yamamotoi

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オオウミシダトウマキクリムシは、オオウミシダという棘皮動物門海百合綱ウミシダ目オオウミシダ科の生き物につく、軟体動物門腹足綱翼舌目ハナゴウナ科の貝である。
舌を噛んだ。
ムシと言ってもカイであり、モミジガイと言ってもヒトデということのようなもんである。
これは、この日曜日に浅場で見つけたもの。
バディが止まって動かないので寝ているのかと思っていたら、この貝を見つけていた。
息をしていて良かった。
この貝、大きさは、8mmくらい。




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オオウミシダは、葉山のあちこちの岩場に根を生やしたようにくっついて黒い羽のような腕を海流にそよがし餌を獲る動物である。
そして、この貝は、その根元に巣食っているのだ。
よく言えば同居で悪く言えば寄生だ。
でも、実に綺麗な色合いなのである。
これは、貝殻の色ではなく、軟体が透けて見えているものだ。
初めて見たときは、この世のものかと思うほど感動したのを覚えている。
しかし、オオウミシダとの色のバランスは思うように取れないわ、オオウミシダの腕は邪魔だわ、要は僕の腕は悪いわで、なかなか被写体としては難しい。
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by 1colorbeach | 2011-11-30 22:04 | 貝 (40)

ホームグランドである葉山の海などで出会った生き物を紹介します。


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