ツバクロエイ 葉山権太郎岩左沖 Gymnura japonica (Temminck and Schlegel,1850)


1
d0175710_18542603.jpg

本日の葉山は、沖で変な流れはあったが、まあまあ良好。
透視度は5~8m。
久々の葉山で、常連さんにボーっとついていったら、そのうち何処にいるか分からなくなってしまったうえ、沖で残圧50という始末で、久々にガンガン泳いで戻ってきた。
で、沖の砂地のツバクロエイ。
砂に潜っているのを、砂を払って露出させてみました。
人をなめているのか、逃げないのだ。
サカタザメ情報もありました。
あんまし興味ないが。




2
d0175710_18543749.jpg
カワハギが刺し網にかかっていた。
でかい。
美味そうだ。
まだ、肝でかいな。




3
d0175710_18544428.jpg
アオリイカの卵も沖で花盛り。
今日は砂が舞って写真が今二だな。
腕のせいを砂のせいにしてはいけない。
砂のせいにすな。
失礼しました。




4
d0175710_18545234.jpg
イボヤギ
ちょっと遊んで色変えてみました。




[PR]

by 1colorbeach | 2017-05-30 00:37 | 魚 (88)

ユキミノガイ 葉山 Limaria basilanica (Adams & Reeve,1850)

1

d0175710_23490357.jpg

ユキミノガイ。

房総半島以南に分布する二枚貝の仲間である。

ゴロタの下に生息する。

オレンジ色のオバQの口の外套膜。

蓑というかビョンビョンの触手。

奇妙な貝だ。

この口をパカパカさせて泳ぐのだ。

これ、面白い。

しかし、この触手に触れてはいけない。

ベチャベチャと手にくっついて切れる。

始末に負えない。

防衛本能だな。

どこかの防衛大臣に見習わせたい。






2

d0175710_23491701.jpg

「食わず女房」という民話をご存知だろうか。

僕が子供の頃、絵本で見て、夜トイレに行けなくなった怖い話である。

こんなもん、子供向けにわざわざ絵本にするなよと、言いたい。

『ケチな男が、ご飯を食べないという女を嫁にもらって喜んでいた。

しかし、どういう訳か米がドンドン減る。

ある日、男が出かける振りをして、女房の様子を隠れて覗いてみた。

そしたら、女房は大飯を炊き、髪の毛を掻き分け、頭にポッカリ開いた口で釜から飯を食らっていた。』

而して、正体は…………続く。

という話を思い出したくないのに思い出したのである。

これ、似てない?






3

d0175710_23492547.jpg

ちゃんと白い貝がある。

貝が雪で、触手が蓑。

雪蓑貝だ。

正体は、物語の化け物の正体である「山姥」ではなかった。

海の生き物だし。

d0175710_23493324.jpg


[PR]

by 1colorbeach | 2017-05-16 23:52 | 貝 (40)

リュウグウウミウシ  葉山浅瀬 Roboastra gracilis(Bergh,1877)

1

d0175710_22131090.jpg

夏になると、葉山の浅瀬で時折見かけるウミウシである。

黒の下地に、黄色い縦線。

逆かもしれない。()

葉山ではこのパターンだが、下地が紺色で縦縞が橙色というのも、伊豆七島や沖縄でよく見かける。

この縞には小さい穴があって、刺激を受けるとそこから液体を出すらしい。
液体の内容は、威嚇のものか気持ち良いものなのかは寡聞にして不明。

西太平洋熱帯域に分布。






2

d0175710_22132126.jpg

これは、オトメウミウシとのツーショット。

石をめくったらこれらがいた。

普通こんなところにいないのだろうが。

食べるわけではないのだろうが、近づいて来ている。

乙女のピンチ。

ペッパー警部ではない。






3

d0175710_22133107.jpg

これは伊豆七島の式根島で出遭った。

確かに、紺色橙色だなあ。


[PR]

by 1colorbeach | 2017-05-08 22:17 | ウミウシ (57)