2014年 07月 19日 ( 1 )

ダイナンウミヘビ 葉山 170度の根の砂地 

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葉山の170度の根の沖には砂地が広がる。
白い砂なんで、水が澄んでいると結構きれいだ。
たまに、タンクを背負ったまま寝転んだり腹這いになったり、リラックスしている。
たまに寝てしまうこともある。

で、わりとここで見かけるのが、これ。
ダイナンウミヘビという。
ウミヘビと名がつくものには、爬虫類と魚類の2種類がいる。
爬虫類は猛毒なのだが、このウミヘビのように魚類の方は無毒。
ウナギやアナゴの仲間なのである。
ただし、歯は犬歯と言って、先が鋭敏にとがっているので触れただけでも血がドバっと出る。



これ、夜行性で、昼間はこのように砂に潜って顔だけ出している。
しかし、たまに昼のキス釣りなどの外道で釣れることがあり、蛇の祟りじゃあ!!!などと船上は大騒ぎだ。
大きくなると、2mにもなるので、こりゃ怖い。
しかし、かば焼きにして食べたことのある人によれば、かなり美味いという。
ハモに似ているしな。

大瀬崎のナイトダイビングで、こいつのニョロニュロと泳いでいる姿を見たことがある。
目が丸くて猫のように可愛いかった。
本州中部から南に分布し、インド洋や西太平洋、大西洋などに分布は広がっている。
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by 1colorbeach | 2014-07-19 22:31 | 魚 (89)