ナマコの一種 葉山沖

1
d0175710_2321471.jpg

今日の葉山は、そろそろ春らしく、ところによって透視度の悪いところはあったが、おおむね10m以上は見えていた。
快適に沖を泳いで行ったのだが、砂地一帯にこんなのが生えていた。
かなり広範に及んでおり、葉山沖砂地は"これだらけ"と言っても過言ではなかった。
幻想的ではあるが。



2
d0175710_23211551.jpg

じつは、これ、ナマコの仲間である。
名前は分らない。
ナマコというと、酢の物のコリコリとした味わいと香りを思い浮かべるが、こればかりではなく、日本には200種以上いると言われている。
で、これは触手を持った樹手目に属するナマコらしい。



3
d0175710_2321263.jpg

単体だとこんな感じ。
植物のようだし、刺胞動物のようにも見える。
しかし、ナマコなんだと。
土地の漁師さんが、これが増えると魚が獲れないと言ってるらしいが、葉山しおさい博物館の倉持さんによると、魚の嫌がる溶血物質を放出するナマコの仲間がいるそうだ。



4
d0175710_23213643.jpg

今日はこんなのも石の下にたくさんいた。
ナマコ大発生中。
[PR]

by 1colorbeach | 2017-02-26 23:41 | その他の葉山の海の生き物 (46)