クロスジニセツノヒラムシの一種 葉山 権太郎岩の水路 Pseudobiceros sp.

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こういうのが見つかるのはたいてい石の下だ。
ヒラムシは、魚に好かれるせいなのか、ウミウシのように大胆に表に出てこない。
一度、石を引っ繰り返したとたんに舞い上がったヒラムシを、ベラがバクッとやったことがトラウマになっている。
それ以来、石を引っ繰り返すのは慎重だ。
これは、葉山の沖に通じる権太郎岩の右側の水路で見つけた。





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体は楕円形。乳色の背面に黒いポツポツとした点が散在する。
縁は、外側が朱で、内側が蒼黒か。
図鑑で見ると、沖縄などにいるこの種は、朱がもう少しきれいな赤だった。
沖縄では割とレアだそうである。
葉山で見つけたのは二度目。
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by 1colorbeach | 2016-07-08 21:40 | その他の葉山の海の生き物 (46)