ミドリイソギンチャク 葉山 浅場 Anthopleura fuscoviridis Carlgren, 1949

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ミドリイソギンチャクとかわいらしいお名前である。
ミドリちゃんである。
ミドリのおばさんというのも昔いたな。
葉山のタイドプールから水深3~4mまでの浅場で、よく見かける綺麗なイソギンチャクだ。
砂や小石混じりの岩の間や割れ目に付いている。
日本の各地に分布する。



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触手はこの通りピンク色のものが多いが、色彩変異は多い。
体壁の色も様々だが、イボは必ず緑色だ。
で、ミドリちゃんか。
このイボは、正式には吸着疣と言うのだが、かなり強い吸着力があり、簡単には剥がせないらしい。



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これはまだお子様か。
触手の色がピュアだ。
しかし、このイソギンチャク、触手には刺胞がある。
お子様には、絶対に触ってはいけない。



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by 1colorbeach | 2016-01-23 14:11 | 刺胞動物 (25)