マツカサウオ 葉山 権太郎岩沖  Monocentris japonica (Houttuyn, 1782)

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葉山は権太郎岩の沖合い、水深14m。
エビ岩の先に、下が洞窟のようになっていて覗ける大きな岩がある。
頑張れば、僕も上半身くらい入れる。
ハマってしまって出られなくなりかけて、パニクリそうになるかと思った。
そこを見ると大きな確率でこのマツカサウオが付いている。
松ボックリのような鱗をしているので、マツカサウオ。
金目鯛などの仲間でもある。




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この魚、下顎に発光バクテリアを共生させており、暗いところで光る。
これが分かったのは富山県の魚津水族館で、停電したときに光っていたことからだそうである。
偶然の発見、つまりニュートンのリンゴだ。
やはり発光するウミウシがいるが、発見は、絶対誰かがいたずらした結果に違いないと思っている。
この魚、北海道からオーストラリア南部までに分布する。

味噌を詰めて焼いたら美味いかもしれない。
ハコフグではなかった。


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by 1colorbeach | 2013-07-29 23:02 | 魚 (89)