メガロパ 葉山権太郎岩 

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カニの仲間は、基本的には幼生をプランクトンで過ごす。
これはゾエアと呼ばれるのだが、パンツの中に入ると刺すので、別名チンクイとかチンクイ虫とか呼ばれている。
刺されたところに、キンカンを塗ると快感である。

これらが、生長とともに脱皮を繰り返し、次はメガロパとなり、稚ガニとなるのである。
で、これはメガロパ。
甲高?3cmとでかい。
ショウジンガニか何かのメガロパだろうか。



2
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GWの葉山では、あちこちでメガロパを見かけた。
ちょうど活動する時期なのだろうか。
ちょいと気持ち悪いが、よく見ると愛嬌のある目をしている。
水深15mの権太郎岩沖で見つけた。

そういえば、木星の惑星でもこの子達を見かけたことがあった。
ありゃエウロパだ。
生長すると、ガニメデか。
オヤジギャクでスマン。



3
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これは水深5mの安全停止中に見つけた。
ベラたちは安全停止でジッとしていても僕に寄ってくる。
ダイバーが石を引っくり返してくれるのを学習しているのである。
魚に食われないようにね。
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by 1colorbeach | 2013-05-19 12:35 | 甲殻類 (61)