センナリスナギンチャク 葉山 権太郎岩沖 Parazoantbus gracilis

1
d0175710_9434848.jpg


葉山権太郎岩の南西側に、ちょうど沖に口を開けたすり鉢状となった地形の場所がある。
古いオッサンダイバーは「すり鉢」と呼んでおり、若い人が集うショップは「ホール」と呼んでいる。
このほかに、オーバーハングという水路があるのだが、酒の飲みすぎで記憶中枢をやられた甲類酒席主任研究員は、何度言っても、オーバーホールだと思い込んでいる。
その、すり鉢の沖の水深14m、砂地と岩礁帯の間にある大きな岩にこのスナギンチャクは付いている。

宿主は、スダレガヤというヒドロ虫の仲間である。
それの花のように、群生している。
色は、鮮やかな黄色で、ナビのときのよい目印となっている。
このスナギンチャク、日本固有酒で、本州中部から九州にかけて分布する。

2d0175710_944431.jpg
[PR]

by 1colorbeach | 2012-10-06 09:45 | 刺胞動物 (25)