シボリダカラ 葉山 権太郎岩  Cypraea limacina limacina

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タカラガイである。
シボリダカラという。
地肌は青というか茶色というか、それに白というか水色というか斑点があるのが特徴だ。
房総半島以南に分布し、三浦半島の海岸でも普通に貝殻は拾えるらしい。
これは生体で、水深8mの岩の中に隠れていたもの。
大きさは、40mmくらい。



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もう一つの特徴は、この溝というか、ギザギザの歯である。
よく似た種類にサメダカラというのがいるらしいが、サメダカラはこれがもっと背のほうに長く伸びているらしい。
黄色というか何と言うか、色合いといい実に美しい。
多分、タカラガイコレクターは涎が出ていると思う。
外套膜も結構美しいらしいのだが、お目にかかったことがなく残念。
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by 1colorbeach | 2012-04-15 19:10 | 貝 (40)