イソハゼ  葉山・権太郎岩・浅瀬  Eviota abax (Jordan and Snyder,1901 )

d0175710_2126041.jpg

イソハゼは、潮間帯から転石の浅場に生息している。
青森県以南から八重山にかけて分布する日本固有種なのだ。
葉山でも、磯遊びのタイドプールなどで御馴染みの普通種だ。

これは大きい方で、4cmくらい。
佃煮か丸干しくらいにしかならないか。
難しいことは抜きにして、大きな特徴としては、頭部から目の下にかけて黒の斑紋があること、胸鰭の付け根に大きめな黒斑が2つあることだ。
これは、第一背鰭が長くオスである。
実は、目立つからなのか、この背びれが長いほど、メスを引き付けるといわれている。
僕の場合、長くても通常はそれを見せびらかすことができないのが、もてない原因かと思う。
婚姻色が綺麗だ。
[PR]

by 1colorbeach | 2012-01-14 21:29 | 魚 (88)