ネズミウミウシ 葉山 オーバーハング Platydoris tabulata(Abraham, 1877)

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ネズミウミウシというのだが、何でだろう。
これまで、あらゆる想像をしてみたが、これとネズミとの共通点が浮かんでこなかった。
僕の想像力の欠如か、名前をつけた人の思いが伝わらないのか。
最近、パソコンのマウスに似ていなくもないかなあと、無理やりイメージをダブらせることに成功した。
まあ、それはそれで良かった。



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「本州のウミウシ」(ラトルズ)によれば、特徴は、
外套膜が幅広いこと、
外套膜の周縁が波打つこと、
体地色は淡い黄色で暗褐色の細点があること、
地色が露出している部分が左右対称に2~3対あること、
などだが、これはちょっとノッペリした感じだ。

オーバーハングの転石下に張り付いていた。
葉山では普通にいる。
地味だが、丸まっこくて、触角とか二次鰓とかチマッとしていて、なんとなく可愛いと思うのは僕だけかも。
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by 1colorbeach | 2011-11-23 19:28 | ウミウシ (58)