セスジミノウミウシ 

葉山・権太郎岩 Flabellina rubrolineate (O'Donoghue, 1929).

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とても綺麗なウミウシである。
藤色ベースに触角やミノなどの先の紫色。
緑色した水の葉山の沖でひときわ目立つ。
葉山では、沖の砂地か周辺の岩場でよく見かける。

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このウミウシは、ご覧の通り、背中に紫色のラインが入る。
これをして、セスジということなのか。

大瀬崎辺りでは、海老茶系のセスジミノもいて、新種?と思わせるような色彩変異がある。

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これは、まだお子様。
ミノの数が少ないんだなあ、と感心してしまった。
大きさは、8mm程度。

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岩の上をセスジミノウミウシが歩いていた。
どこに行くのかと思っていたら、その先にはもう一個体が樹枝状のカイメンにたかっていた。
目指すは交接の相手である。
必死に近づいていく。
そして、辿り着いた。
しかし、

そこじゃ、ちょっとしにくいんじゃないんかと…。
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by 1colorbeach | 2011-02-09 22:05 | ウミウシ (57)